肥満になりやすい、FTO(fat mass- and obesity-associated)という脂質肥満関連遺伝子を持ってしまうと。。

f:id:tk_tagoo:20120617192923j:plain

この遺伝子を1つ持っている人は、全く持っていない人より30%、2つ持っている人は60%の確率で肥満になる。

という研究結果があるそう。

 

このFTOを持っている人は、かなり多いらしく、

ヨーロッパ系とアフリカ系 の65%
アジア系の27〜44%

が少なくとも1つのFTOを持っているようです。

 やばいですね。FTOがどのような影響を与えるかというと、主に食習慣で、イギリスのダンディー大学で行った子供の食習慣の観察実験では、

 

f:id:tk_tagoo:20120805012736j:plain

“全ての子供は、重さにしてほぼ同じ量を食べたが、FTOを持っている子供は、脂肪分とカロリーの高いものを好んで食べた。そして、FTOをもっていない子供より、平均で100キロカロリー多く食べ、体脂肪は約1.8kg多かった。”

 

肥満は遺伝子が決めるということが分かってきたようです。こんな記事もありました。

「父親が肥満だとその子どもも太りやすい」という研究結果 / 母親の肥満は関係なし

 

もし、肥満に困っているようなら、すぐにでも遺伝子を確認した方が良いかも?!

 この肥満遺伝子検査キットDNASLIMでは 大きく分けて十種類の肥満のタイプがわかるようです。

  1. 高カロリー嗜好&内臓脂肪型肥満
  2. 高カロリー嗜好&皮下脂肪型肥満
  3. 高カロリー嗜好&混合型肥満
  4. 高カロリー嗜好&標準型
  5. 高カロリー嗜好&やせ型
  6. 内臓脂肪型肥満
  7. 皮下脂肪型肥満
  8. 混合型肥満
  9. 標準型
  10. やせ型

に大きく分類され、自分がどのタイプに属しているのかを知ることでご飯やパン類を控えたほうがいいタイプや 運動は筋トレのほうがいいなどということが分かるそうです。

 

何かと過食の現代人は、何もしなければ太るようになっていて、太れば病気にもなるし、夏は汗だらだら。こんな厳しい事も書かれたり、、

ロンドン大学研究チーム 『肥満は地球温暖化につながっています』

肥満客は事実上料金2倍!? ユナイテッド航空

 

健康は食習慣と運動習慣の見直しからという事でしょうか。

ウンチを記録して健康管理できるアプリ「ウンログ」